投稿

3月, 2026の投稿を表示しています

米・イスラエルのイラン攻撃 どうなるインドネシア8000人派兵の約束

米・イスラエル軍のイラン爆撃で ハメイ二氏が死亡。 そしてその日の夜のイランの報復開始。 ドバイの高級ホテルやイスラエルの首都に ミサイルが着弾した映像が世界を駆け巡った。 戦地になる場所とは別世界、安全だと信じられていた 大都市の真ん中が爆撃を受けて燃え上がっている。 怖ろしい時代の幕開けを思わせるかのような 報道だった。 インドネシアはほとんどの人口がイスラム教徒を占める国。 昔から、反米・反イスラエル感情が根強いことで知られている。 サウジアラビアといえば、巡礼の地メッカのある土地だが、 こういう時サウジに同情があつまるわけではない。 むしろ、米と同盟を組んだことへの、神の裁き、 だと語られる。  その一方で、イランは、「欧米からの干渉を受けない分、 進んだ軍事力を発展させることができたのだ」 「イスラムの誇り」や「反帝国主義」的な文脈で、 賞賛される。 「でもやはりアメリカには勝てないだろう」 という専門家の意見に対してさえ、 「アメリカの味方をするのか?」 と反発の声がかならずあがる。 インドネシアは、歴史的に、熱烈なパレスチナ支持。 サッカーの試合にさえ、イスラエル選手団の入国を拒否して、 国際大会の開催権を失ったこともあった。 そんなインドネシアが、今とても微妙な立場にある。 それは、トランプ大統領の平和維持委員会への参加。 平和維持委員会と言いながらも パレスチナ人を虐殺してる当事者 イスラエル大統領と席を並べる委員会。 しかも8000人の兵士をガザに送ることまで 約束している。 プラボゥオ大統領は、これまで、選挙活動の度に 「外国追い出せ!帝国主義反対!」 と力強く、勇ましく声を張り上げ、 主張してきたはずだが、 最近のこの、トランプ大統領の言いなり 「ポチ化」の態度に、国内では批判の声が高まっている。 オッケーガス! これは、プラボゥオ大統領が 選挙運動の時のキャッチフレーズ 交通違反なんか気にしないで、 アクセル踏んで乗客の要求に答えてくれる 気のいい乗り合いバスの運転手をイメージしたもの。 学校無料!医療無料!なんでもOK.OK.言ってきたが 大統領になったら、忘れたふり。 そして最近は、外交関係で、オッケーガス!をやっている。 今回のアメリカとの関係も、そんな感じで安請け合いしたんじゃないか。 雑誌の特集などでは、そんな皮肉をこめた...